高血圧症の治療は生活習慣の見直しに加えて、薬が使われます。血圧降下剤はどうやって血圧を下げるのか?身近な疑問にお答えします。

高血圧症の薬と治療高血圧症の薬と治療

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◆脳代謝改善薬

ATP製剤
アデホスコーワ
(ATP)
アデノシン受容体に結合することで血管を拡張する。
メニエル病、眼疲労、心不全らに適応。
カフェインはアデノシン受容体に競合するが血管拡張作用を示さないので、アデホスコーワの作用を弱める。

脳循環代謝改善薬
セロクラール
(酒石酸イフェンプロジル)
鎮暈薬。脳梗塞の後遺症にも適応。
血小板凝集の抑制(血小板α2遮断)作用、 血管平滑筋直接弛緩作用、α遮断作用→血流増加。ATP、グルコースなどの脳組織代謝を改善。
心悸亢進、低血圧は慎重投与
サアミオン
(ニセルゴリン)
脳梗塞後遺症に適応。
椎骨動脈の血流増加、脳へのグルコース取り込み増加、血小板凝集抑制、ChE阻害作用。
ケタス
(イブジラスト)
抗LT。喘息は1日2回、脳梗塞は1日3回。PGI2増強作用、血小板PDE阻害作用、脳代謝改善作用
シンメトレル
(アマンタジン)
条件回避反応の抑制、自発運動増加など

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